独自の人財開発サービスを体験された方の声をご紹介
セミナーなどを受けられたお客様のインタビューも掲載
企業の経営や社員教育を行うコンサルティング事業・セミナー事業・キャリア開発事業をはじめ、他では体験できないオリジナルの教育メソッド・場BOK®をご提供し、これまで人財育成サービスを受けられた方の声やお客様のインタビューを掲載しております。
またITC試験CBT模擬試験に役立つ教材もご提供しており、実際に利用された方からは「実際の試験に落ち着いて挑むことができ、合格を勝ち取ることができました」といった喜びのお声をいただいております。
「ビジネスゲーム」のオンライン版のお手伝い。オンラインでもボードゲームできるのです。オンラインでサイコロを振り、コマを進める。出目の内容で一喜一憂をドラマチックに、効果音で盛り上げ、皆さん楽しんでいただきました。本当はリアル会場で頭を突き合わせながらやりたいのですが。半面、全国ネットでできる面白さもあります。沖縄チームとか、北海道チームとか。。。
恒例の「受験対策講座」をオンライン化。こちらも、臨場感あふれるセッティングで、配信。恒例の100問ノックに続き要点解説、更に、ご好評をいただいている「出たところ共有」では、先輩受験者からの「ここが出ました」情報を集約して、テキストを書画カメラで投影しながら要点を解説しました。「合格ハチマキ」も演出ですね。皆さん、吉報をお待ちしています。頑張ってください。
大学院(ビジネススクール)での講義(15コマ)、リアルに教室で講義していた講義をオンライン化。講義の臨場感を出すため、教室での講義さながら、65インチディスプレイに資料を写しながらモニタを脇で登壇しすると、この画角で配信ができるわけです。ブレークアウトとディスカッションで教室のゼミセッションを再現。如何にも講義を聞いているという臨場感と安心感が伝わると思います。
創立記念講演に続く、第二弾。こちらも約30名の参加で、ブレークアウトルームで活発な意見交換を含む、約2時間の配信でした。スピーカフォンと有線ハンドマイクをAudio Mixerで制御。猫の手も借りたいオペレーション。音響系の特性を把握することができました。テーブルフラワーも気が利いてますね。アーカイブとしての録画だけでなく、タイトルとBGM、Movie付きの動画に編集して、2部構成のコンテンツに仕上げて納品しました。
リアルでやっていた内容をそのままオンラインにできるか?いろいろな試行錯誤を経て、この形に落ち着きました。オンラインセミナーの準備、配信ベースとなるスタジオのセッティング。ブレークアウトルームでのグループディスカッションでは、グループ毎にモニタを準備し、受講者全員のお顔を見ながら講師が講演する臨場感。rリングライトを水平に設置して上から高解像度カメラ(4K)で覗けば、書画カメラですね。テキストを投影して解説したり、講師の背丈や背景も考慮して、ベストな配信を目指します。
講演会当日、約2時間の講演とQ&A、リアル会場で10名弱の参加、全国各都道府県(約50拠点)からリモート参加でした。オンラインイベントの新しい魅せ方を提案できたと思います。ただ、機器構成ややり方は、イベントの目的や規模によってさまざまで、正に、オーダーメイド、何がやりたい、どうしたいを綿密に打ち合わせする必要性を痛感しました。会場既設の弥いやレスマイクのレベル調整が難しかったです。リハーサルで調整した照明はバッチリ、自然な肌色(演色性)にこだわり、プロジェクターに投影&配信ができました。
全国規模の団体様でオンラインの導入に関する講演を登壇しました。開催に先立ち、会場の下見と機材のセッティング。講演の内容もさることながら、機材の構成や使い方も興味津々。リアル会場とリモート参加者のそれぞれの見え方を意識した、効果的な照明の使い方や、Video Mixerでの画像の演出や切替で、いろいろな演出の可能性を感じていただきました。画面の明るさを抑えて話者を明るく映し出す。この調整が難しい。画面への照明の映り込みを逃がし、眼鏡の反射を抑えます。リハーサル必須です。
とある非営利団体の創立記念講演会。30名程の参加で、メインの講演の後、ブレークアウトで議論して、有識者を交えた講演者との対談の構成。対談場面のリハーサル風景です。2カメラ構成として、Video Mixerで対談での画面のワイプで切替える作戦。話者の目線を合わせながら、カメラ位置と照明の調整し、トーク内容と切替タイミングを相談しながら1つ1つ片づける。ワイヤレスピンマイクはレベル差やノイズを拾いなかなか難しい。スピーカフォンで拾うことにした。
パソコン教室や簿記講座、 ビジネスマナー研修など各種の職業訓練を提供されている企業様のご支援です。
昨今のコロナ禍の中、アフターコロナを見越して、非対面型サービへの変換、つまり、研修のオンライン化のお手伝いをさのせていただきました。
高品質な照明、音響、撮影、録画を行う、プロ仕様の機材の提案や配信に関するノウハウの伝授だけでなく、オリジナル教育メソッド「場BOK®」を駆使して、オンライン配信に適した教材の構築や、eラーニングとの併用により、多様な受講者に対し、ストレスフリーで効果的に学ぶことができる、「学びの場」を提供いたしました。
IPAのセキュリティプレゼンターとしての初仕事、
お世話になっているパートナー企業様で、セキュリティ強化のお手伝い。
IPAの「中小企業の情報セキュリティマネジメント指導業務」一環で、
セキュリティアクション「2つ星」まで強化します。
これまでの経験を活かした独自の人財開発サービスをご提供しており、サービスを受けられた方やお客様のインタビュー内容を掲載しております。サービスではIT経営を支援するコンサルティング事業・教育支援研修を行うセミナー事業・社員の離職率を下げるキャリア開発事業など企業経営や社員教育を行っており、特に場BOK®は他では体験できないオリジナルの教育メソッドです。場BOK®のノウハウが学べるセミナーでは、「かちかちやま」などの昔話を題材に自分の中にある表現力に気付く体験をすることができます。
また現役インストラクターが作ったCBT模擬試験の教材のご提供をしており、自分のスタイルで学習しながら本番さながらの模擬試験を受けることができます。実際に教材を利用して受験をされた方から「合格することができた」「落ち着いて試験に臨むことができた」といったお声をいただいております。