【第52回】第2期:2024年1月25日(木)~3月11日(月)
皆様、計画的に学習しましょう。
ITコーディネータ協会で、ケース研修の認定インストラクターを務め、プロセスガイドライン(PGL)の編纂や、ケース研修の構築にも携わり、ケース研修、ITC試験を知り尽くした現役インストラクターが作るオンライン教材。本番さながらのCBT形式の模擬試験であり、本番試験を事前に疑似的に体験することで、当日のタイムマネジメントなどの心構えができます。また、過去問の分析による、出題傾向を考慮した教材で、ご自身の傾向を把握した上で、苦手な領域を集中的に繰り返し学習することで弱点を克服し、あなたを最短最速で合格圏へ導きます。
ケース研修の現役インストラクターが作ったCBT模擬試験。
この教材には、合格圏に到達できる理由があります。
☑本番さながらの模擬試験(400問) ←400問に増強しました。
☑ 選択範囲別の繰返し学習で弱点克服
☑ デバイスを選ばず、自分スタイルで学習
☑ 出題確度が高い、ITC協会のサンプル問題(※)を包含
☑ 試験当日、ギリギリまで直前対策
※サンプル問題(https://www.itc.or.jp/image/mihon20200313ver.2.pdf)は、
ITC協会の許可を得て提供させていただいております。
ITC試験の試験範囲(https://www.shikaku.itc.or.jp/mondai)とは以下のように対応しております。
A:ITを利活用、IT経営認識領域
B1:経営戦略
B2:業務革新
B3:IT戦略
B4:IT利活用
C:IT経営共通領域
このCBT模擬試験では、「経営系」「情報系」を以下のように分類しており、
合計400問の問題に取り組んでいただきます。
「経営系」認識領域(A)、実現領域(B1)→160問
「情報系」実現領域(B2/B3/B4)、共通領域(C)→240問
その過程で、ご自身の得意/不得意を把握いただき、選択問題の選択の参考にしてください。
また、間違ったと問題を繰り返し学習することで、弱点、苦手を克服することができます。
今後の試験のスケジュールは、以下の通りです。
【第51回】:2023/7/27~9/11
【第52回】:2024/1/25~3/11
朗報です!CBT模擬試験で120分で100問を解くことを体感できます。
時間配分もばっちりです。まずは単元ごとに解き、間違えた問題は回答の解説を参考にしつつ、PGLを読み直し勉強をしました。CBTでの試験も初めて受けるので、勝手がわからず不安でしたが、模試のおかげで、実際の試験に落ち着いて挑むことができ、合格を勝ち取ることができました。これから受験される方に、おすすめします!
ITCA試験は、参考書やインターネットでの情報も少ないので試験内容の要領を得ることと、受験勉強にはもってこいのツールです。とても便利なツールだと思います。ITCA試験実施期間に限らず数か月~1年で利用できるのと、ランダムで答えが選択できるとよりよいかと思います。
Answer:利用期間については、前向きに検討させていただきます。
試験直前に非常に有意義な模擬試験を体験!
自身のパソコンを使い、本番さながらの形式で、120分100問を解くことが出来ます。本試験の突破要因の一つが時間配分だと思いますが、その体験と反省を実施した上で当日の試験に望めることに大きな価値を感じました。また、回答の解説も丁寧に書かれていたので、間違った問題を中心に解説を参考にしつつ、最後の見直しを実施出来ました。出題範囲も(私は経営系の選択でしたが)本番の試験でも類似の設問が多く出て助かりました!本番に近い状況の体験として、初めてITC試験を受けられる方に特にオススメです。
ITに携わった経験はなく、約2週間の短期集中で準備をしました。PGLver3.1のテキストを読んでもなかなか頭に入らなかったのですが、まずは我慢してテキストを通読して全体感をつかみました。次に、CBT模擬試験の領域別問題を解いて解答を参照しながらテキストの該当箇所を読み返しました。時間をあけて再度CBT模擬試験にチャレンジし、自分の苦手領域の該当箇所を読み返しました。問題と関連付けてテキストを読むことで理解が深まりました。CBT模擬試験には過去問やITC協会のサンプル問題も含まれており、本番でも同様の問題が数問出題されていました。 通勤電車の中でも手軽にできるので、隙間時間を有効活用することができました。短期集中の対策としてはとても有効なツールであったと感じています。
ITCの資格試験勉強として、PC、スマホと問わず利用出来るのは大変利便性があり無理なく勉強することができました。試験勉強というと、分厚い教材、模擬試験集とノート、ペンを用意する時点で私はハードルを高く感じてしまいますが、スマホでも手軽にできるのは大変勉強しやすかったです。(個人的にはここが一番ポイントが高かったところです) 試験実施時間も意識できる作りになってるので、ほぼ本番に近い形でできる形式になってると感じました。 問題解答後も、誤った問題に対して簡単にピックアップして解答解説が見れるのは大変分かりやすく、勉強になりました。本番さながらの形式で取り組めるため、これからITC試験を受講される方は、是非利用していただくことをオススメします!
・本教材の問題は、本試験の過去問題ではありません。
・設問、解答、解説に関するお問合せには、対応しかねますので、ご了承ください。
・利用期間は、お申込みの翌日から直近の本試験の実施期間の最終日までとなります。
・期間中、模擬試験受験回数は無制限です。
・お申込み後、登録いただいたメールアドレス宛に、受講に必要なID、パスワードなどをGmailでお送りします。Gmailが受信できるようにしてください。
・10ID以上のお申込みには、団体割引を適応いたします。お申込み前にご連絡ください。
・リピートユーザには、割引を適応いたします。お申込み前にご連絡ください。
・学校、教育機関などで、受講者をご紹介をいただける場合、ご連絡ください。
大手企業でエンジニアとしてOS開発に携わり、その後通信業界に転職し人材教育を担当、大学で教授も勤めるなど教育現場での経験を積んでまいりました。ITと教育業界での豊富な知識と経験を活かした人財開発サービスでは、IT経営をサポートするコンサルティング事業をはじめ、マネジメントやイノベーションなどの教育研修を通してスキルをアップさせるセミナー事業、キャリア構築をサポートするキャリア開発事業を行っております。
特に他では体験できない独自の教育メソッド・場BOK®は、セミナーや研修といった学びの場に非日常性をもたせるための演出を行います。当日の演出をもちろん、準備からアフターフォローまでトータルでサポートすることで場の演出を行い、教育を促進していきます。ITや教育現場での経験の他、脳科学と心理学を取り入れた新しいコミュニケーション術です。
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