Technology based Emotional Cooperation with Humans gets
Common-Understanding Based on the Engagement.
(技術に基づく人との感情的な協調は、共感に基づいた共通の理解を得る。)
代表あいさつ
テックキューブの理念は、「技×人×共感」です。これは、エンジニア同士が、深いレベルで理解した時、「よし、これでいける!」というような共通の理解に達することがあります。この気持ちや過程を大切にしたいという思いで、Tech-Cubeという社名としました。
このような共通理解は、IT技術の理解だけでなく、マインドセットやモチベーション、協業やコミュニケーションのようなスキルも含まれます。テックキューブでは、これらのスキルを身につけ、下支えするようなサービスを提供し、エンジニアが楽しく生き甲斐を持って働けるような夢のある社会を作っていきたいと考えています。ご支援、ご指導をお願いいたします。
尚、インボイス制度に伴い、適格請求書発行事業者として登録しております。
登録番号 :T1011101087610
国税庁 インボイス制度 適格請求書発行事業者公表サイト
すべての人にやさしいITを提供することで社会貢献と考えております。
『ITの、角を削って、丸くして、人に優しい、未来を描く』
技術面だけでなく、人間系を大事にすることで、よりよい未来が描けると思います。
『ITを、やさしく紐解く、伝道師』(テクニカルエバンジェリスト)
『人財開発コンサルタント』
『イノベーション、気づいて、分かって、やってみて』
『今でしょう、やる気スイッチ、探します』
『お客様の「引き出し」でありたい』
『場のプロデューサー』
『異次元ファシリテーター』
『日本一、エンジニアの気持ちが分かるコンサルタント』
40年間、ITと教育の業界で仕事をしてまいりました。
そこで培った知識と経験を生かしてお役に立ちたいと考えております。
【略歴
1959/9
愛知県名古屋市で生まれる。電気の面白さに取りつかれ、電子工作少年として
何事にも興味深々。「妄想」「調査」「分解」「修理」「実験」に明け暮れ、
プラモデル、アマチュア無線、自転車大好きなボーイスカウト。。。。
得意科目は、数学、理科、図画工作、技術家庭科という典型的なエンジニア症候群。
1978/4
県立高校の普通科を経て、地元の工科大学の電気工学科に進学。
4年のゼミでコンピューター(HITAC 10-Ⅱ)に出会い、人生が決まる。
1982/4
大手電機メーカ系ソフト開発会社に就職し、OS(UNIX)の開発に携わる。
その後、周辺ドライバーなどのシステムプログラム、ネットワーク、
データベースなどミドルソフトの開発や、ミッションクリティカルな
業務系アプリケーションソフトの開発を通じ、プロジェクトマネージャ、
SEとして、コンピュータソフトの殆どの部分を経験。
2001/1
インターネットプロバイダー(ISP)に転職し、技術部門のマネージャとして、
IXレベルのバックボーンの運用やDCサービスに携わる。
2003/7
携帯通信事業者の情報システム部門に転職、システム企画、サービス企画などの
上流設計や、セキュリティ、マーケティングを手掛け、幅広い知識と経験を活かし、
社内の人材育成、社内外の研修講師、大学講師を経験。
この過程で、人間系、キャリア開発に興味を持つ。
2019/4
IT業界での経験を活かし、IT技術をベースとした人財材開発や働き方改革を目指し、
株式会社テックキューブを創業。
【保有資格】
技術士(情報工学部門)、情報処理技術者、ITコーディネータ、同インストラクター、MCSE、ITIL-V3、PMP、LPIC-3、JCSQE、
ISMS審査員補、ITSMS審査員、QMS内部監査員、国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラーなど
【本社】
〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-4-7 イマス浜田ビル5階
【営業所】
〒302-0015
茨城県取手市井野台二丁目4-57-1
◆ コンサルティング事業
IT経営指南、IT導入・利活用相談
◆ 情報セキュリティ事業
情報セキュリティ強化支援、ISMS認証取得支援
◆ セミナー事業
人材戦略策定、企業内研修構築
◆ キャリア開発事業
キャリア支援、メンタルヘルス支援